博多湾のシーバスエサ釣り

シーバス=セイゴ〜スズキの博多湾での釣り方

シーバスいう名がおなじみになったセイゴ〜スズキですが、
わが国では随分昔から釣りの対象魚としてポピュラーな魚でした。

 

 

 

 

河口付近に多く棲息することも、クロダイやハゼと同じように、その付近の生活に密着する人々の間では馴染み深い魚の一つであったことは、疑うべき余地がありません。

 

 

魚のサイズといい、豪快なファイトといい、昔から人気が高い釣魚のひとつでした。

 

 

 

 

 

生息域が広く、日本各地で様々な釣り方が生み出されてきたのは、クロダイとも似ています。

 

 

 

シーバスはセイゴ⇒フッコ⇒スズキと名前の変わる出世魚であることも、
このサイトをご覧の釣り人であればご存知なはずですね。

 

 

世間一般的には、

40センチぐらいまでをセイゴ
40〜60センチまでをフッコ
60センチ以上をスズキ

と呼びます。

 

 

 

でも、博多では、この区分がいささか不明瞭で、
50〜60センチでも、セイゴと呼ぶようなご年配の方も多いようです。^^;

 

 

 

つい最近も、70センチ近いスズキを釣り上げて傍にいた爺ちゃんから、
「立派なセイゴばい!!」とお褒めの言葉を頂きましたが、
褒められたのか、バカにされたのかは定かではございません。^^;

 

 

 

博多湾は昔からシーバス=セイゴ〜スズキが多いポイントだった!!

 

 

博多湾で、通年狙えるターゲットのひとつがシーバス=セイゴ〜スズキです。

 

 

 

 

基本的に冬場の1〜2月ぐらいは玄界島周辺で産卵する
との報告がありますが、その時期にも博多湾内で釣れるシーバス=セイゴ〜スズキは多いものです。

 

 

冬場のカレイ・アイナメ狙いの外道にフッコクラスがハリに掛かり、
釣り人を楽しませてくれることは多々あることです。

 

 

春先はモエビやアオムシによるウキ釣りで
よく釣れるのもシーバス=セイゴ〜スズキです。

 

 

ゴールデンウィークぐらいまではモエビやアオムシのエサで落とし込み釣りでも良く釣れます。

 

 

 

 

夏場の落とし込み釣りはイマイチ食いが悪くなり、アオムシをエサにした夜のウキ釣りが向いています。

 

 

夏場は防波堤や埠頭の際から離れるようです。

 

 

秋は大物がアジゴの泳がせ釣りで狙える時期で、
自己記録更新のチヤンスです。

 

 

この時期は、泳がせ釣りでスズキを釣るために、わざわざ沖防に渡る釣り人もいるんです。

 

 

 

博多湾は昔スズキ釣りの遊漁船がかなりあった!

 

 

メイタ〜チヌを狙う釣りをした方は一度は渡るであろう博多湾の沖防

 

 

その昔、沖防の白灯台と赤灯台の間をスズキ釣りの遊漁船が釣客を乗せて流し釣りをしていたそうです。

 

 

なんとエサはサイマキ!!
(クルマエビの小さいヤツです。)

 

 

私だったら、シーバスのエサにしないで自分でサイマキを食べます!!(キッパリ!)

 

 

何とも贅沢な釣り方をしていたんですね!!

 

 

そう言えば、古い文献によると、沖防でもチヌ狙いにサイマキを使っていたようです。 ^^;

 

 

魚もエサも豊富な博多湾・・・だった・・・・・ようです。

 

 

今となってはセピア色のお話かもしれません。(涙)

 

 

 

シーバスと言う呼び方

 

 

 

余談ですが、シーバスと言う名前は故西山徹さんが命名したといわれています。

 

 

 

「ザ・フィッシング」という釣り番組でご存知な方も多いと思われます。

 

 

 

河口域でハゼと一緒に釣れるセイゴは小さなお子さんからお年寄りまで手軽に楽しめる魚ですね。

 

 

 

スズキがシーバスと呼ばれ、現代的なルアーフィッシングとして、
多くの人に親しまれてきたのは40年ほど前ぐらいからだと言われています。

 

 

 

身近にいて、しかも1メートルに迫る様なビックサイズがいて、
豪快なエラ洗いとジャンプを見せる圧倒的なパワーの持ち主であるという
3拍子揃ったゲームフィッシュであることは、今更疑うべき余地がありません。

 

 

 

 

 

トローリングや船での沖釣りの除けば、
国内でしかも身近に1メートル近い魚に出会えるのは
シーバスとライギョぐらいではないでしょうか?

 

 

 

ライギョは近年かなり数が減って、大きなモノとなかなか出会えません。
有名な筑後川のクリーク地帯でもその数も型も縮小傾向にあると聞きます。

 

 

 

ランカー級にめぐり合うための近道はシーバス=セイゴ〜スズキをおいて他にありません。

 

 


同じ仕掛けでも、アジゴ??と、見間違えるようなミニサイズいやマイクロチーバスもいます。(爆)

 

 

 

私自身も90センチ台が自己記録ですが、80センチクラスであればこれまで数多く釣っています。

 

 

 

九州最大の商都である福岡市の中心地天神や博多駅から
クルマで10分足らずの釣り場で
ビックリするような大物も釣れるのがシーバス=セイゴ〜スズキ釣りの魅力でもあるんです。

 

 

 

若い方が、天神で彼女と買い物や食事をした後にでも、
フラリと立ち寄って竿を出すと簡単に釣れるときも多々あります。

 

 

 

 

 

人口が150万人を超えた福岡市の中心地から車で10分足らずの
フィールドでシーバス=セイゴ〜スズキ釣りが楽しめることは、博多の誇りだとも思えます。

 

 

これから釣りをはじめてみたい方にもシーバス=セイゴ〜スズキはおススメの魚です。
きっと釣りが好きになると思います。

 

 

 

 

 

大物を釣りたい!
30〜40センチでも構わないから数を釣りたい!
という方は是非ともこのサイトを参考にして下されば幸いです。

 

 

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