博多湾のシーバスエサ釣り

モンスター級をねらう大物用のタックル

50〜60センチクラスのフッコクラスを狙うのであれば、基本的に色々な本に書かれている磯竿の1・5号クラスや2号クラスに、リールに3号のミチイトを巻いたスピニングリールのタックルで十分獲れます。

 

 

 

スズキはハリスの太さをそれほど気にしなくても平気な魚ですから、ハリスも3号を使えば60センチクラスまではそれほど気にすることはありません。

 

 

 

 

問題なのは90センチ〜モンスター級の領域です。

 

 

 

近年私自身スズキを電気ウキで狙う4月〜6月は磯竿を使わずに投げ竿を使うようにしています。

 

 

 

磯竿の4号や5号も使いまして、色々と試した結果、一番使いやすいのが25号負荷程度で長さが3・6メートル〜4・2メートルぐらいの投げ竿が一番使いやすい気がいたします。

 

 

 

理由はいろいろとありますが、とにかく夜釣りでトラブルが少ないということに尽きます。

 

 

 

 

 

 

ガイドの数が少ないので先絡みのストレスもあまり感じません。

 

 

 

5・3メートルの磯竿ですと先絡みが起きたときはイチイチ竿をどこかに立てかけて、ほつれを戻さねばならないことが多いようですが、投げ竿ですと先絡みはほとんどありません。

 

 

 

リールもドラッグさえ付いていれば、(ドラッグがないスピニングリールはないと思いますが、)あえて大型の8000番台以上などというスピニングリールは必要ないと思います。

 

 

 

実際に夜の電気ウキ仕掛けで大型のスピニングリールでなくても80センチオーバーを釣られた方ならお分かりでしょうが、特別な準備などしていないときに限って大型がハリに掛かったり致します。^^;

 

 

 

2500番程度のスピニングリールに3号ラインしか巻いてないパターンがほとんどです。

 

 

 

大型のスズキだからと言って、10号のラインなどをリールに巻きますと、
電気ウキがまるで飛ばないようなバランスの悪い仕掛けとなります。

 

 

 

私はモンスター級が出る可能性がある釣り場でも、ミチイトは5号、ハリスも5号とし、それ以上は使ったことがありません。

 

 

 

ものの本にはミチイト10号、ハリス8号などと言うようなことが書かれています。

 

 

 

実際に私も最初は磯竿の5号に8000番台のスピニングリールに12号ラインを巻いて、ハリスもシーガーエースの8号などを使っていました。

 

 

 

 

ところが、このようなときに限って、大型のスズキは釣れずに30〜40センチのセイゴが釣れたりします。(涙)

 

 

 

確かにモンスター級は10キロを越えるバケモノもいますが、ミチイトは5号・ハリスも5号でも獲れる確率は低くはないと思います。

 

 

 

泳がせ釣りで大型のスズキを狙うベテランの老釣り師たちもミチイトは5号・ハリスも5号ぐらいで80センチオーバーを年間3桁も釣られている方がいます。

 

 

 

 

大物は腕で釣れ!といいますが、ハリに掛かってからのドラッグ調整を初めとするやり取りの方が重要であると思います。

 

 

 

しかも、大型のスズキを獲るための条件は実は他のところにあるような気が致します。

 

 

そのことにつきましては次回解説いたします。

 

 

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