博多湾のシーバスエサ釣り

真昼の連玉ウキ仕掛けのメリット・デメリット

25年近く博多湾でシーバス=セイゴ〜スズキを狙ってきた私が自信を持っておススメする仕掛けが連玉仕掛けです。

 

 

 

 

 

シモリの大きさを変えると、どんなサカナにも通用する恐るべき仕掛けだと思います。

 

 

 

連玉仕掛けのメリット

 

 

連玉仕掛けは波乗りがよく、潮の流れに沿ってエサも流れます。

 

 

これは他のウキを使ってはなかなか出来ない演出効果です。

 

 

棒ウキ+水中ウキを使った一般の移動式仕掛けと違い、潮の流れに良く乗ります。

 

 

マキエを使いませんから、このことが最重要なのです。

 

 

シーバス=セイゴ〜スズキに限らず多くのサカナは潮の流れに頭を向けて、エサを捕食します。

 

 

ところが、普通の移動式仕掛けですと、流れにあまり乗らずにじっとしています。

 

 

たまたま、そこを通ったシーバス=セイゴ〜スズキはエサのモエビを食べてくれるかもしれませんが、稀なのです。

 

 

その点、連玉仕掛けは潮の流れに沿いながらエサが移動しますので、自然にエサを運ぶ役目を果たしているのです。

 

 

いろいろなウキがありますが、これほど潮に乗るウキ仕掛けはありません。

 

 

 

連玉仕掛けは、自然の摂理に敵っている仕掛けなのです。

 

 

 

ですが、良い事ばかりでもなのです。

 

 

連玉仕掛けのデメリッ

 

 

連玉仕掛けは、原則として固定仕掛けです。

 

 

これが、臨機応変に移動できるにこしたことはないのですが、できません。

 

 

なので、水深が5メートル以内、あるいはその日泳いでいるシーバス=セイゴ〜スズキのタナが5メートル以内でないと、ほぼ釣れません。

 

 

箱崎埠頭、中央埠頭、須崎埠頭などで、外国船舶が停泊するポイントは水深が10メートル以上あることがほとんどです。

 

 

こういうときは、連玉仕掛けが通用するのはシーバス=セイゴ〜スズキの泳ぐ層で釣果が決まります。

 

 

タナが合えば、入れ食い状態ですが、そうでない時はボウズになる可能性大なのです。

 

 

釣り場の条件を勘案して、この連玉仕掛けを使わねばなりません。

 

 

出来れば水深が5メートル以内のポイントが、絶大なる威力を発揮します。

 

 

シーバス=セイゴ〜スズキ以外にも、メイタ〜チヌはもちろん、マゴチやヒラメの幼魚も釣れることが多々あります。

 

 

底はわせの時は、ハゼが食いつくこともありますが、それが良い状態でもあるのです。

 

 

ハゼも食わない仕掛けをシーバス=セイゴ〜スズキやメイタ〜チヌは食いません。

 

 

なので、連玉仕掛けは水深が深いポイントでは基本的に向いていません

 

 

しかしながら、水深が5メートル以内の釣り場であれば、ハリとハリスを交換すれば、防波堤周辺部にいるサカナのほとんどを容易く釣れることが出来る仕掛けでもあるのです。

 

 

ポイントはシモリの大きさにもよりますし、ウキ下の長さ、ハリスに打つガン玉にもよります。

 

 

いろいろなサカナに応用が利く仕掛けですので、是非試してみてください。

 

 

釣りの本で紹介されているありきたりな移動ウキ仕掛けとはひと味どころか、ふた味違う仕掛けです。

 

 

この連玉仕掛けに慣れると、浅場は制したようなものだと私は思います。

 

 

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