博多湾のシーバスエサ釣り

活きエサのアジゴなどが弱らない仕掛けアルファー

今回はアジゴをはじめとする活きエサが弱らない釣り方をご紹介します。

 

 

 

前回御紹介した仕掛けは、威力抜群で私もこれまでに数々のシーバスやフラットフィッシュやアオリイカまで釣ってきました。

 

 

 

ですが、難点がないわけではありません。

 

 

 

親バリ、孫バリを刺してオモリを付けて投げ込むわけですから、アジゴが身動きできないまま海面に叩きつけられた挙句にそのまま海底に沈められるわけですから、アジゴの弱り方が早いのです。

 

 

 

シーバスやフラットフィッシュの食い気が満々のときは良いのですが、いつまで経ってもアタリがない時は、たいていの場合、アジゴが死んで硬直状態になっています。(涙)

 

 

 

これでは泳がせ釣りの意味がありません

 

 

 

そこで、随分以前に雑誌で読んだ釣り方を試してみたところ、活きエサのアジゴなどがほとんど弱らないのです。

 

 

 

その仕掛けはこちらです。

絵がへたくそですみません!

 

 

 

まずはミチイトに15号から25号のオモリを直結してポイントらしきところに投げ込みます。

 

 

 

この時点ではエサもハリも何もないので、「こんなことしていていいのかな?」と言う気分になります。(笑)

 

 

 

次に図の右下に描いてあるスナップサルカン付きの仕掛けを予め作っておきます。

 

 

 

ハリは1本バリにしていますが、孫バリをつけてもかまいません。

 

 

 

エサのアジゴなどを背掛けなどにして、スナップサルカンでミチイトに掛けて滑るように落とし込んでいきます。

 

 

 

アジゴは時にはクルクル廻りながら海底へ、海底へと向かっていきます。

 

 

 

このアジゴが途中途中のタナで、シーバスやフラットフィッシュやアオリイカに発見され、パクリと食われるという寸法です。

 

 

 

ある一定のタナでそれ以上アジゴが潜らないようにしたいのであれば、シモリを上下ウキ止めのゴムなどで鋏むことで、スナップサルカンがそれ以上動かなくなります。

 

 

 

タナを変えたいときはウキ止めのゴムをずらせば良いだけです。

 

 

 

私はアジゴなどが底に潜って根に入り込まないぐらいのところにシモリを付けることもありますが、たいていは何もつけません。

 

 

 

仕掛けはなるべくシンプルなほうがトラブルが少ないからです。

 

 

 

竿先にはスズを付けていますし、竿尻にロープを付けていかないと、シーバスが掛かった時はいきなり竿が海中に引きずり込まれる事が多々あります。

 

 

 

フラットフィッシュではこのようなことは少ないのですが、アオリイカ(ミズイカ)も要注意です。

 

 

 

アオリイカも1・5キロを超えるものは竿ごと引きずり込みます。

 

 

 

アオリイカを専門で狙うときはアオリイカの専用の掛けバリを付けて、仕掛けが底に這わない程度のタナにします。

 

 

 

アオリイカがいる時は、アジゴの頭から背中の部分が丸く齧られています。

 

 

 

シーバスは日中は底にいることも多いので、まさに全遊動のような感じで狙うのが面白いものです。

 

 

 

これまた、いろいろなフィッシュイータが狙える仕掛けですし、仕掛けも簡単に作れますから、やらない手はありません。

 

 

 

是非お試し下さい

 

 

 

秋口のサワラやタチウオがいる時はハリス30センチぐらいのワイヤー付きのハリが市販されています。

 

 

 

これをつけることでハリスが切られません。

 

 

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